大人ニキビと市販薬

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市販のニキビ薬は、大人ニキビに不向きなものも多い!?

大人ニキビの治療のために、市販のニキビ薬の利用を考える人も多いはず。

 

ですが市販のニキビ薬の中には、大人ニキビには不向きなものもある
というのをご存知でしょうか?

 

市販のニキビ薬は「10代のニキビ対策」を前提としているものも多い!

市販のニキビ薬って実は、大人ニキビではなく、
10代のニキビ対策を前提として開発されているものが多いんですよ。

 

そういう視点で、ニキビ薬のテレビCMや雑誌広告などをもう一度チェックしてみて下さい。

 

多くのニキビ薬が、イメージとして
「10代の学生、10代のタレント」を起用しているケースが多いと思いませんか?

 

10代のニキビと大人ニキビは違う

10代のニキビというのは成長期における皮脂の過剰分泌が主原因となって発生するものですから、10代のニキビ対策を前提としたニキビ薬の多くは、肌をサッパリとさせる「脱脂力」が強いんですよ。

 

ですが大人ニキビというのは、「古い角質・厚みを持った角質が毛穴をふさぐ」
というケースのほうが多く、しかもこうした状況になりやすいのは乾燥肌の人です。

 

もし、乾燥肌の人が、脱脂力の強いニキビ薬を使い続けたらどうなるか・・・
もうお分かりですよね。

 

肌の乾燥をますます進行させてしまう可能性が、きわめて高いのです。

 

市販のニキビ薬が心配なら大人ニキビ専用処方の化粧水を使おう

市販薬には副作用や大人向けではないものが多い、というデメリットがあり、
実際の効き目としては「?」な点が多いです。

 

即効性を求めて薬を買っても効果がなかったら時間とお金をムダに費やしただけになります。

 

それなら、即効性はなくても着実に大人ニキビの改善に役立つ化粧水などを切り替える方がいいかもしれません。

 

大人ニキビは人それぞれ原因が違いますので一概に「コレが効く!」とは言えません。
自分に合ったものを見つけるのが改善の近道です。

 

大人ニキビケアコスメのランキングを参考に、自分に合いそうなものを探してみてくださいね。

 

 

市販のニキビ薬で特に注意すべき成分はこれ!

市販のニキビ薬の中でも、乾燥肌の人が特に避けたい成分といえば「イオウ」です。

 

イオウは抗菌・殺菌力および脱脂力が強いので、10代の皮脂過剰ニキビに対しては、まさに「市販の成分の中では最強クラス」と言っていい成分なのですが、大人ニキビに対しては、脱脂力が強すぎるんですよ。

 

大人ニキビの対策として市販のニキビ薬を考えている人は、
まず「イオウが配合されている薬」を避けるべきでしょう。

 

「大人ニキビ向け」などと書かれたニキビ薬を選べば比較的安心ですが、
市販薬であってもあくまで「薬」ですから、副作用のリスクはそれなりにあることを理解しておきましょう。

 

たとえ大人ニキビに適したニキビ薬であっても、
ずっと長期にわたって使い続けることはおすすめできないのです。