ニキビについて知ろう

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軽く見てはダメ!ニキビは立派な皮膚病です

大人ニキビに悩む人が多いにもかかわらず、その対処を「最初からあきらめてしまっている」という人もいますよね。

 

その理由を聞くと、「だってニキビなんて誰にでもできるものだし、悩んだってどうしようもないでしょう」という趣旨の答えが返ってくることが多いです。

 

ましてや、10代の頃のニキビといえば、世間が「青春のシンボル」みたいな見方をしてしまっているので、大人になってからの大人ニキビも、それほど悪い存在とは見られないのでしょう。

 

ですが本当に「ニキビは誰にでもできる、ごく普通のこと」と軽く考えていいのでしょうか?
 

ニキビは皮膚病の一種です

結論から言うと、ニキビというのは、「ごく普通にできるもの」と軽く考えていい存在ではありません。

 

なぜなら・・・ニキビはれっきとした皮膚病の一種だからです。医学的には「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」という病名がきちんとついているんですよ。もちろん、この病名がついているのは大人ニキビだけではなく、「青春のシンボル」とまで言われる10代のニキビについても同じです。

 

ちょっと嫌な言い方になるかもしれませんが、早い話がニキビというのは、発生する年代にかかわらず、じんましんや水虫などと同列に考えるべき「皮膚異常の状態」というわけですね。

 

ニキビを皮膚病だと理解しないことの危険性

さて、このサイトで最初に「ニキビ=皮膚病である」ということを言い切ったのには理由があります。

 

どんな理由かというと・・・あなたに、ニキビはれっきとした皮膚病だと理解してもらうことで、これからの「大人ニキビに対する考え方」を正しいものにしていただきたい、という理由なんですよ。

 

「ニキビくらい、できて当たり前だから」と適切な対処もせず生活している人の多くは、不適切なニキビつぶしをしてしまってニキビあとを作ってしまったりすることが多いですし、何より、発生するニキビの数自体も、平均以上の数になっているケースが多いんですよね。

 

「ニキビは皮膚病だからこそ、発生してしまったら適切な対処をしないといけない。それに何より、大人ニキビができにくい予防対策も考えることが大切」という点に気付くだけでも、ニキビの大量発生や、ニキビあとが残るリスクも減るというわけなのです。